2009年02月24日
里帰り出産
3月ベビーマッサージ講座 4回コースの 玉名♪
http://communityroomecru.otemo-yan.net/e160974.html
1歳以降の方は一度ご連絡くださいね♪→http://communityroomecru.otemo-yan.net/e151195.html
ホームページができました♪http://babymotherecru.syoutikubai.com/top.html★
4回コースと体験レッスンの違いはこちら・・・→http://communityroomecru.otemo-yan.net/e149741.html
ワタシにとっても人ごとじゃない、里帰り出産。
時期は?手段は??
今日は里帰りについて少し。
時期は妊娠32週から35週までに帰省されるのがベストかと思います。
あまり早く帰りすぎてもご主人を一人にさせてしまう時間が長くなるし遅すぎると今度は生まれてしまう可能性もあります。
飛行機で帰られる場合には36週以降は医師の診断書、出産予定7日以内では医師の同伴が必要になるケースがあります。
航空会社によって基準が異なるので一度尋ねてみるといいと思います。
・・・が、やはり35週までに帰省されるのがいいでしょう。
移動の手段はやはり車が便利ですよね。
自分たちのペースで移動することができるし。
車で帰省される場合には長時間同じ姿勢になると血流が悪くなってむくみの原因になります。
また、おなかが大きくなってきて以前は車酔いしないかった体質の方も車酔いしてしまうことがあります。
身体の負担を考えて1時間に1回15分程度の休憩をしながらゆっくりと帰省されるのがいいと思います。
電車で帰省される場合にはなるだけ混まない平日を選択されたほうが身体の負担がかからないでしょう。
あらかじめ混まないと思っていても指定席を利用したほうがいいですよね。
さて、飛行機。
飛行機に乗ることによっておなかが張ったり、赤ちゃんが下がったりと直接原因となるということはないようです。
帰省後に早産傾向でおなかが張るようになるのは、帰省による疲労もあるかもしれません。
帰省前後4日間はゆっくりとして体調を整えておきましょう。
金属探知器のチェックは磁力を利用したチェック方式なので妊婦さんが通っても問題はありません。
なんにせよ、おなかが相当大きくなってからの移動なので身体はとても疲れると思います。
どの手段を選択されるにせよ、
洋服は身体をしめつけないゆったりとした服装を選ぶ
乗り物酔いをする可能性を考えて、袋をすぐに出せるように準備しておく
時間に余裕を持って移動する
一人ではなく妊婦さんが安心できる人に付き添ってもらう
母子手帳はすぐに取り出せる場所に持っておくことが大切です。
里帰り先の病院には紹介状を持って受け入れ体制を整えてもらうようにしましょう。
里帰りの前に1回直接受診を進める病院もあるようです。
長く実家にいられる機会も里帰り出産以外にはあまりないので、両親に甘えながらのんびりお産にむかって準備してくださいね~。
遠くにお嫁に行った場合は里帰り出産は親孝行??かもしれませんね~。
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ワタシにとっても人ごとじゃない、里帰り出産。
時期は?手段は??
今日は里帰りについて少し。
時期は妊娠32週から35週までに帰省されるのがベストかと思います。
あまり早く帰りすぎてもご主人を一人にさせてしまう時間が長くなるし遅すぎると今度は生まれてしまう可能性もあります。
飛行機で帰られる場合には36週以降は医師の診断書、出産予定7日以内では医師の同伴が必要になるケースがあります。
航空会社によって基準が異なるので一度尋ねてみるといいと思います。
・・・が、やはり35週までに帰省されるのがいいでしょう。
移動の手段はやはり車が便利ですよね。
自分たちのペースで移動することができるし。
車で帰省される場合には長時間同じ姿勢になると血流が悪くなってむくみの原因になります。
また、おなかが大きくなってきて以前は車酔いしないかった体質の方も車酔いしてしまうことがあります。
身体の負担を考えて1時間に1回15分程度の休憩をしながらゆっくりと帰省されるのがいいと思います。
電車で帰省される場合にはなるだけ混まない平日を選択されたほうが身体の負担がかからないでしょう。
あらかじめ混まないと思っていても指定席を利用したほうがいいですよね。
さて、飛行機。
飛行機に乗ることによっておなかが張ったり、赤ちゃんが下がったりと直接原因となるということはないようです。
帰省後に早産傾向でおなかが張るようになるのは、帰省による疲労もあるかもしれません。
帰省前後4日間はゆっくりとして体調を整えておきましょう。
金属探知器のチェックは磁力を利用したチェック方式なので妊婦さんが通っても問題はありません。
なんにせよ、おなかが相当大きくなってからの移動なので身体はとても疲れると思います。
どの手段を選択されるにせよ、
洋服は身体をしめつけないゆったりとした服装を選ぶ
乗り物酔いをする可能性を考えて、袋をすぐに出せるように準備しておく
時間に余裕を持って移動する
一人ではなく妊婦さんが安心できる人に付き添ってもらう
母子手帳はすぐに取り出せる場所に持っておくことが大切です。
里帰り先の病院には紹介状を持って受け入れ体制を整えてもらうようにしましょう。
里帰りの前に1回直接受診を進める病院もあるようです。
長く実家にいられる機会も里帰り出産以外にはあまりないので、両親に甘えながらのんびりお産にむかって準備してくださいね~。
遠くにお嫁に行った場合は里帰り出産は親孝行??かもしれませんね~。
Posted by つばき♪ at 16:39│Comments(0)
│妊娠と出産
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